鹿児島特有の環境
最近また元気に活動している桜島。
鹿児島に住むならきってもきれない存在です。
降っては洗車。降っては洗車を
繰り返す。
どんなに手洗いをしたとしても、
適切な洗い方、適切な用品、タオル、を使用しなければ、
傷も一回でガッツリ入ります。
適切な洗い方、適切な用品、タオル、を使用しなければ、
傷も一回でガッツリ入ります。
太陽に当てるとギラギラと反射したり、
洗車してもくすみがとれなかったり、
コーティングしてもとれやすかったり、
そんな症状は、傷が原因のことが多いです。
コーティングは裸を守る洋服
コーティングに対する間違った知識↓↓↓
「コーティングをすれば、汚れない」
「コーティングをすれば、傷が入らない」
「コーティングをすれば水垢がつかない」
なんて、100%あり得ません。
洋服を着ていても、ご飯食べたら汚れるし、
自転車で転んだら洋服が擦れたりします。
ただ、
ご自分の身体は、汚れから守られ、
転んでも、洋服のおかげで軽症で済みます。
それが、コーティングです。
コーティングをしても、コーティングの上には水垢もつきますし、
汚れも付着します。
洗車をしたら、傷は100%入りますし、
コーティングは無敵ではないのです。
では、コーティングをする理由は?
どうせ、傷も入るし、汚れるなら、しても同じじゃん!
ごもっとも…
しかし、先程も話したように、
車に洋服を着せるのと全裸では、
傷の入り方も、汚れ方も、汚れのとれやすさも、
全く違います。
早く塗装を痛めるのか、
長くきれいに乗るのか、
は、正しいコーティングの知識を理解していただき、
間違った情報に惑わされないことです。
また、コーティングにも、様々な種類もありますし、
コーティングに至るまでの工程で、
「差」がでます。
鹿児島は、他県に比べ、
傷も入りやすく、
愛車も汚れやすい環境にあります。
だからこそ、
愛車を守る洋服を、
革ジャンなのか、Tシャツなのか、
をお選びいただき、ぜひ、施工することをお勧めいたします。
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